ダイヤモンドバックス平野佳寿投手(33)が、オープン戦2試合目となるロッキーズ戦で5回表から登板し、1回3安打2失点1奪三振と、2試合連続で失点し、初黒星を喫した。1死後、連続二塁打と内野ゴロなどで2失点。課題にしていた速球が良化した一方、甘いフォークを打ち返された。「打たれましたけど、落ち着いて投げられました。ただ、悠長なことは言っていられないですし、アピールしていかないと。次はゼロに抑えるのが目標です」と、冷静に振り返った。
キャンプインから2週間が経過したこの日から、専属トレーナーの丸山哲氏(前オリックス)が合流。「しっかりケアしてくれるので心強いです」。疲労が蓄積し始めた時期だけに、開幕までに調子を上げていくうえで絶好のタイミングとなりそうだ。(スコッツデール=四竈衛)



