エンゼルス大谷翔平投手(23)の右肘再検査の結果について、マイク・ソーシア監督(59)は28日(日本時間29日)、「間違いなく、復帰のプロセスにおいて大きなステップ」と目を細めた。
大谷は現時点で右肘の手術は行わず、打者として復帰を目指す方向となった。ビリー・エプラーGMやチームドクターから大谷の状態について報告を受けた同監督は「外に出て(両手で)スイングができたということで素晴らしい日になったし、攻撃面でどのように彼がチームに貢献してくれるか楽しみだね」と話した。
同監督によれば大谷は、検査を受けた28日(同29日)に打撃練習を再開。今後の復帰スケジュールについては「明日も打撃練習をする」と話すにとどめたが「メジャーで復帰する前には、球速に慣れるためにマイナーリーグで、今までやってきた試合と同じような状況でやる。それは間違いなく、やることになるだろう」と、ステップを踏んで打者としてメジャー復帰させる考えを明かした。



