エンゼルス大谷翔平投手(23)が「6番DH」で復帰出場。4打数無安打3三振に終わった。

 2回の第1打席は見逃し三振だった。マリナーズ先発は元西武の左腕ルブラン。カウント1-2から4球目、外角低めいっぱいの133キロカットボールに手が出なかった。

 4回の第2打席は左邪飛。初球134キロのカットボールを打ったが捉えきれなかった。

 7回の第3打席はカウント1-2から140キロの外角直球に手が出ず見逃し三振。

 9回、投手が守護神ディアスに代わった第4打席。2死走者無し。カウント1-2から145キロの低めスライダーに空振り三振に倒れた。

 右肘内側側副靱帯(じんたい)の損傷で離脱していたが、故障者リスト(DL)から復帰。6月7日(同8日)に右肘にPRP注射を受け、3週間後の再検査で打撃練習可能との結果が出た。その後、フリー打撃や実戦形式の打撃練習を開始。ケガが判明してから1カ月足らずで打者としてメジャー復帰した。

 打者としての出場は6月4日(同5日)のロイヤルズ戦(代打)以来。