ドジャース前田健太投手(31)が、2点リードの6回から5番手で登板し、1回3分の1を無安打無失点に抑えた。

直球とスライダーのコンビネーションを軸にパ軍打線を封じた。1四球を与えたものの、それ以外はゴロ4つと空振り三振1つ。リズム良く下位打線を打ち取った。

投球を振り返り「余裕はあったと思いますけど、打順も下位打線でしたし、しっかり1人ずつという感じで。いいイメージで終わるのが一番だと思うので、今の感じで終われば、スムーズにポストシーズンに入れるかなと思います」と、10月から始まるプレーオフへ向け好感触を口にした。

9月に入り、先発から中継ぎへ配置転換となった。短いイニングへの慣れを課題に挙げていた前田は「だいぶ慣れてきた感じはあります。ある程度、流れも出来てきたので、プレーオフになれば、もうちょっと変わる可能性はありますけど、しっかり準備は出来ている」と話した。