ブレーブスの選手や監督が、7回のロナルド・アクーニャ中堅手のプレーに対し、怒りをあらわにしている。

3-1で迎えた7回、アクーニャは右翼に長打を放った。壁にあたり惜しくもホームランとはならなかったが、スタンドに入るかと思われるほどの一打だった。ところが、アクーニャは一塁でストップ。その後のゴロで二塁まで進んだものの、最終的にその回はダブルプレーで刺されてチームに得点が入ることはなかった。チームは9回に逆転され、初戦黒星を喫している。

ブレーブスのフレディ・フリーマン一塁手は、「イライラする。そのようなミスは許されない。プレーオフでもレギュラーシーズンでもだ。残念ながら、起きてしまった」とコメント。アクーニャと友人でもあるオジー・アルビーズ二塁手は、試合後のクラブハウスで数人がアクーニャに「とにかく走れ」と言いに行ったと明かし、「彼が二塁に行ってたら、おそらくわれわれにはあの回に点が入っていただろう。厳しい試合のなかで、あれはビッグチャンスだった」と述べた。

アクーニャが“ミス”を犯したのは今回が初めてではない。8月18日のドジャース戦でも同様にガッツを見せず、ブライアン・スニトカー監督から交代を命じられていた。

7回のアクーニャのプレーについて、同監督は試合後の記者会見で、「彼は二塁にいるべきだった。そういうのを見るのはひどく残念だ」と話した。(AP)