今オフにレッドソックスからフリーエージェント(FA)となったジャッキー・ブラッドリーJr外野手の新天地候補について、米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」が全30球団を可能性順に並べ、アストロズが最有力との見解を示した。

FAとなったジョージ・スプリンガー外野手が他球団と契約した場合に備え、アストロズがブラッドリーJrに関心を示しているとの見方は以前からあり、移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」は、2年総額1600万ドル(約16億8000万円)での契約を予想。ただし「ブリーチャー・レポート」は今回、3年総額3000万ドルで契約との予想を立てた。

なお、同メディアはブラッドリーJr獲得の可能性が7番目に高い球団として、レッズに言及。3年契約の1年目だった秋山翔吾外野手について「期待どおりに中堅の穴を埋めることはできなかったが、残り2年の年俸に応えられるようあらゆるチャンスをつかんでいくだろう」としつつ、「ただし、球団が向上を求めるのであれば、両翼の守備力の欠如も考えると、市場に出ているどの外野手よりもブラッドリーJrに注目することになるだろう」と述べている。

中堅手としての守備力を称賛されるブラッドリーJrは今季、2016年以来では最高のOPS(出塁率+長打率)8割1分4厘をマークした。