エンゼルスの救援右腕タイ・バトリー(28)が3日(日本時間4日)、自身のインスタグラムで現役引退を示唆した。「野球から去る決断をした」とし、理由について「野球がどんどんビジネス化し、ゲームでなくなっていった。野球に対する愛情や情熱が薄れてくるのをどうすることもできなかった」とつづった。開幕3日目での突然の発表だった。

バトリーは12年にドラフト4巡目でレッドソックスに入団し、18年にエンゼルスでメジャーデビュー。3年間で8勝11敗11セーブ、防御率4・30で、今季も救援陣の重要な戦力の1人だった。球団は2日にバトリーを制限リストに入れ、本人に戻る気持ちが出たときは受け入れるとしている。