エンゼルス大谷翔平投手がメジャートップタイとなる7号決勝ソロ本塁打を放ち、チームの連敗を4で止めた。メジャー初勝利を挙げたルーキーのクリス・ロドリゲス投手は、大谷の本塁打でダグアウト全体の雰囲気が変わったと話している。MLB公式サイトが伝えた。

大谷は2-2で同点の8回、アストロズ2番手ルイス・ガルシア投手から中堅右へ豪快な1発を放った。2点リードを追いつかれた直後の勝ち越し弾だけに、エンゼルス2番手のロドリゲスは「彼が打った瞬間、僕は『レッツゴー!』と声を限りに叫んでいた。あれがチームの雰囲気をがらっと変えた。こんなことができるのは翔平だけだ。彼は今日、再びそれを証明してみせた」と感嘆した。

ジョー・マドン監督は大谷について「ひとつ言えるとすれば、彼が尻込みをするシーンなどひとつもないということ。打席ではどんな球にも向かっていくし、明日は投打での活躍を狙っている。重要な場面での貢献を望んでおり、昨日は左翼での守備にも意欲的だった。彼は全力で野球をしている」と、その姿勢を称えた。