ナショナルズが、ロックアウト中にマイナー選手の補強を進めている。先ごろマイナー2選手を獲得したのに続き、マイケル・フランコ内野手(29)との契約にも近づいているようだ。地元紙ワシントン・ポストが情報筋の話として伝えている。
フランコは、新型コロナウイルスの影響でレギュラーシーズンが60試合に短縮された2020年にロイヤルズで全試合に出場し、打率2割7分8厘を記録。OPS(出塁率+長打率)は0・778、OPS+(OPS平均を100とした場合の数値)は108をマークした。
だが、今季はオリオールズで104試合に出場したものの、打率は2割1分と振るわず、守備でも平均以下の出来に終始。8月に放出された後、ブレーブスとマイナー契約を結んだがメジャー昇格を果たせないまま、今オフにフリーエージェントとなっていた。
新労使協定を巡るロックアウトにより、メジャーは米東部時間2日未明から全業務が停止中だが、マイナー関連の業務を行うことは可能。ナショナルズはこの間にマイナーの補強を進めており、ルール5ドラフトでアンドリュー・ヤング内野手をダイヤモンドバックスから獲得、さらにユーティリティープレーヤーのディー・ストレンジゴードン内野手(33)とも契約を結んでいる。




