ドジャース大谷翔平投手(31)が投打二刀流で記録的な活躍をしてから一夜明けた4日(日本時間5日)、複数の米メディアがその偉業を改めて検証する特集を掲載した。
大谷は3日(同4日)のダイヤモンドバックス戦に投打の二刀流で出場し、投げては6回を2安打無失点、1四球6奪三振で、防御率を驚異の0.74とする快投。打っては4打数3安打、2四球1得点と5度出塁し、打率を3割1厘まで引き上げた。試合後、正捕手ウィル・スミスは「オオタニはこの地球上に存在した選手の中でベストの選手」と称賛していた。
そこでMLB公式サイトは「オオタニはこの地球上に存在した選手の中でベストかもしれない7つの理由」のタイトルで記事を掲載。「1試合で6回無失点と5出塁を記録したのは1900年の近代野球以降では史上4人目だが、大谷自身は23年にもこれをやってのけており、これが2度目」、「シーズン10試合登板した時点で防御率0.74は史上3番目の数字」など過去の記録を引き合いにそのすごさを伝えた。
米経済誌フォーブス電子版は「ショウヘイ・オオタニは野球のフィールド上で何が可能かという既成概念を壊し続ける」のタイトルで大谷のここまでの偉業の数々を紹介。「我々は、オオタニがフィールドに出てくるたびに見せてもらっているすべてのことをたたえるべし」とした。



