新労使協定を巡るMLBのオーナー陣と選手会の交渉が6日(日本時間7日)、ニューヨーク市内で再開されたものの、大きな進展はなく終了した。
米メディアによると、1日以来となる対面交渉は約1時間40分にわたって行われ、選手会側が修正案を提出。ぜいたく税の対象額を前回と同額とした一方、調停前の選手へのボーナスプールを500万ドル減の総額8000万ドル(約88億円)に引き下げるなど、複数項目で修正した。
次回交渉は未定。
昨年12月2日以来、オーナー陣によるロックアウト(業務停止)が続き、依然として春季キャンプが始まっておらず、3月31日に開幕予定だった公式戦は少なくとも最初の2カードの中止が決まっている。




