「1番投手」のリアル二刀流で出場したエンゼルス大谷翔平投手(27)が、4試合連続安打をマークしたが、自己最長となる開幕から30打席ノーアーチとなった。

9回無死の第5打席、左腕マーティンのスライダーを捉え、右翼線へ運んだ。これで4試合連続安打をマークした。

第1打席は1回無死、カウント1-2から先発右腕ダニングの低めシンカーを見逃し、三振となった。

第2打席は2回1死二塁から四球。第3打席は4回2死二塁、2番手の左腕キングのスライダーを捉え、右翼へライナー性の打球を飛ばしたが、右翼手カルフーンに好捕され、右直で凡退した。

その裏の投球では先頭から連打で失点し、2番セミエンを空振り三振に打ち取ったところで降板。投球内容はメジャーで初の満塁弾を浴びるなど、3回2/3を6安打6失点の乱調だった。

今季から導入された「大谷翔平ルール」で、降板後もDHとして打席に立ったが、7回の第4打席は見逃し三振に倒れた。

この日は4打数1安打で、開幕から7戦では29打数5安打の打率1割7分2厘。本塁打も打点もなく、打撃の結果が出ていない。

チームは10失点で大敗。大谷は2敗目を喫し、チームの連勝は2で止まった。