エンゼルス大谷翔平投手(27)が「3番DH」でスタメン出場し、3打数無安打2四球だった。

レッドソックスの先発は、期待の若手右腕ウィットロック。第1打席は空振り三振、第2打席は二ゴロに倒れた。

救援左腕デービスと対戦した7回の第3打席は、左飛。3-4と1点を追う9回1死一塁で迎えた第4打席は、18年から3シーズン同僚だった快速右腕ロブレスと対戦。カウント3-1から四球を選んだ。

その直後、2死一、二塁となり、フルカウントから自動的にスタートを切りながら、5番ウォルシュの右前打の際には三塁を狙わず、二塁でストップ。依然として、右股関節の張りの影響を感じさせた。

2点を勝ち越し、なお10回2死一塁の第5打席は四球で出塁した。

試合は、エンゼルスが常に追い掛ける展開となったが、延長10回に一挙6点を奪って振り切り、連敗を2で止めた。

試合後、マドン監督は大谷が5日(同6日午前2時35分開始予定)に先発登板する可能性について言及。延長戦までもつれたナイター後にデーゲームの登板となることもあり、「まだ話していない。今日はたくさんの走塁があったからね」と、明言しなかった。