エンゼルス大谷翔平投手(27)がレッドソックス戦に「3番投手」で出場。初のフェンウェイパークのマウンドで7回を6安打無四球で無失点、11奪三振と好投し今季3勝目(2敗)を挙げた。打席では4打数2安打1打点で6試合ぶりのマルチ安打をマークした。

レッドソックスの地元メディア「MASSLive」は、大谷と対戦した主砲J.D.マルティネス外野手(34)の反応を紹介した。18年の打点王は、大谷の投球について「とてもタフだよ。何が来るか予想できないからね。速球の中でもいくつかはツーシームのような動きをしたり、カットしたりする。スライダーでも曲がりが小さかったり、今度はプレートの端から端まで曲がったりした。スプリットはこれまでに何度か見たことはあるけど、今日はもっと落差があって、こっちに曲がる球を投げてきたよ」と、手を左に動かしながら説明した。

さらに驚きの声は終わらず、「(捕手の)スタッシでさえもだまされていた。本当にタフ。多くの一級の球を持っていて、それらをかなりのスピードで投げるからね」と、対戦する難しさを話した。この日は大谷と3度対戦し、3打数1安打1三振だった。

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