今季の地区シリーズ4カードの米国内視聴数が19日に発表され、高い数字を記録していたことが分かった。全13試合の平均が344万6000世帯で、2018年以降では最多だった。

ア・リーグはヤンキース-ガーディアンズのカードが2度の雨天順延があったものの第5戦までもつれ、1試合平均409万3000世帯が視聴し全カード中最多だった。地区シリーズ全試合のうち最多視聴数だったのはヤンキース-ガーディアンズの第1戦で、534万5000世帯。ヤンキースがエース右腕コールの好投とベイダーとリゾの本塁打で4-1で先勝した試合だった。

ドジャース-パドレスとブレーブス-フィリーズはどちらも同地区対決でワイルドカードのチームが地区優勝チームを撃破する番狂わせとなり、やはり視聴数が好調。前者は1試合平均316万2000世帯が視聴し、後者は318万3000だった。

アストロズ-マリナーズのカードは3試合すべて昼間に行われたため数字は他カードより劣ったが、延長18回の死闘が繰り広げられた第3戦は409万2000世帯が視聴した。