巨人と契約したと報じられたメッツの救援右腕ヨアン・ロペス投手(29)が、メジャー40人枠を外れ自由契約となった。メッツが22日(日本時間23日)に発表した。

現地記者のフランシス・ロメロ氏が前日の21日(同22日)に、ロペスの巨人との契約を報じた。契約内容は年俸110万ドル(約1億4900万円)の単年契約プラス出来高40万ドル(約5400万円)で、さらに巨人からメッツへ60万ドル(約8100万円)の譲渡金も支払われるという。また、この日は地元メディア「SNY」が「ヨアン・ロペスが今日、読売ジャイアンツと契約した。日本での活躍を祈っている」とツイートした。

キューバ出身のロペスは18年にダイヤモンドバックスでデビューし、2年目には70試合で防御率3.41をマーク。その後ブレーブスなどを経て、今季開幕前にマーリンズからウエーバーでメッツに移籍。今季はマイナーと行き来し8試合の登板のみで終わった。メジャー通算121試合で3勝8敗26ホールド1セーブ、防御率4.39。