ヤンキースの先発右腕フランキー・モンタス投手(29)が、右肩の手術を受けることが決まったと15日、複数の米メディアが報じた。AP通信によると、今季全休する可能性もあるという。

チームはこの日がバッテリー組の集合日で、ブーン監督が取材陣に対応。モンタスが21日に手術を受けると公表し「(昨年の右肩の故障から)復帰を目指していたが状態は良くなく、手術しなければいけない段階まできてしまった。今シーズンの終わりに戻ってくるのがベストなシナリオ。ただ、手術が終わってみないとわからない」と話した。

ドミニカ共和国出身のモンタスは昨年8月にアスレチックスからヤンキースにトレードで移籍。昨シーズンの移籍前は19試合で防御率3・18だったが、移籍後は8試合で防御率6・35と苦戦し、右肩の炎症で9月16日の登板を最後にシーズンを終えていた。昨季2チームで計27試合に登板し5勝12敗、防御率4・05。21年は32試合で13勝9敗、防御率3・37だった。