米専門誌ベースボール・アメリカ電子版が29日付で、今季ブレークする打者の予想特集を掲載し、侍ジャパンで活躍したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が入った。

記事は「昨季後半戦で、ヌートバー以上に打撃が好調だった選手はほとんどいない」と指摘。最後の67試合で打率2割4分、出塁率366、長打率480、10本塁打をマークし、三振率は16.7%、四球出塁率は16.7%と優れていた。しかしインプレーの打球が安打になる確率は2割4分8厘と非常に低かったため「運要素が普通程度に良くなれば、2023年にスター打者としてブレークできるだろう」と分析した。

21年6月にメジャーデビューしたヌートバーは、2年目の昨季108試合に出場し、打率2割2分8厘、14本塁打、40打点をマーク。WBCでは7試合で26打数7安打、4打点だった。

他のブレーク候補にはタイガースのトーケルソン内野手とグリーン外野手、ダイヤモンドバックスのモレノ捕手、ロイヤルズのウィット内野手らが入っている。