上腕の筋肉のケガから順調に回復していると伝えられたメッツのジャスティン・バーランダー投手(40)だが、復帰が5月にずれ込む可能性が出てきた。米メディアSNYが伝えている。

バック・ショーウォルター監督は16日、バーランダーについて「明日、2回目のブルペンセッションを行う。その後は打者を立たせての投球練習、実戦で投げることになる」と話していた。だが、チームは18日の試合前に、バーランダーを5日間のリハビリプログラムに入れたことを発表している。

新たなスケジュールに従うと、バーランダーが打者を立たせての投球練習を行うのは23日となり、リハビリ登板は28日の予定となる。メッツは28日からホームでブレーブスとの4連戦に臨むが、バーランダーがこのシリーズで投げる見込みはなくなる。

1週間ほど前に、4月中の復帰を目指していると話していたバーランダー。ショーウォルター監督は、計画に変更はつきものとし「我々は彼から聞いていること、彼が感じていることに基づいてプランを立てている。だが、今のところは順調だ」と述べている。