ロイヤルズのベテラン右腕ザック・グリンキー(39)が、ブルワーズ戦に先発し、5回を2失点5奪三振で違う打者1000人から三振を奪うメジャー史上5人目の快挙を達成した。

1回先頭から2者連続三振を奪い、2回先頭のテレスから3つ目の三振。5回には先頭チュラングから4つ目、最後5つ目をウィーマーから奪い、これで打者1000人目からの奪三振となった。

違う打者1000人以上から三振を奪った投手は、過去にノーラン・ライアン(1182人)、ランディ・ジョンソン(1123人)、グレッグ・マダックス(1049人)、ロジャー・クレメンス(1022人)とそうそうたる顔触れがそろう。レアな偉業を成し遂げたグリンキーは「なかなかイケてるね」とコメント。達成した直後にベンチに戻ったときのことを振り返り「自分では何が起こったのか分かっていなくて、チームメートたちがいつもより興奮していたので、おお、そうだったのかという感じだったよ」と話した。