レッドソックス吉田正尚外野手(29)がロッキーズ戦に「2番左翼」で出場し、4打数無安打で16試合ぶりに打率3割を切った。

先発右腕アンダーソンと対した1回1死走者なしの第1打席はフルカウントからの6球目、内角低め94マイル(約151キロ)フォーシームを見逃し三振、4点を追う4回先頭は2ストライクと追い込まれた3球目の内角高めフォーシームを空振り三振、2点を追う1死一、三塁の第3打席は右上腕に死球を受け出塁した。3番手左腕ハンドと対した同点の7回無死一、二塁は3ボール1ストライクから外角低めフォーシームを二ゴロ。5番手右腕バードと対した同点の9回1死走者なしでは内角低めスライダーを二ゴロだった。

4打数無安打、1死球、2三振で打率は2割9分7。前日12日(同13日)は代打で安打を放ったが、スタメン出場ではこれで4試合連続で無安打となった。

チームは先発右腕クロフォードが3回に3点を先制され、4回には0-4とリードされたが、4番ディバースの16号2ランなどで同点に追いついた。延長10回に3点を追加され、その裏に再びディバースの17号2ランが出て追い上げたが、1点及ばず2連敗となった。