エンゼルス大谷翔平投手(28)が2試合ぶりとなる今季21号2ランを放った。ア・リーグ本塁打王争いで2位のジャッジ(ヤンキース)に2本差をつけて独走態勢に入りつつある。

大谷は同地区首位のレンジャーズ戦に「2番DH」で出場し、9回の第5打席で、左中間スタンドへ運んだ。12日のカード初戦では同点19号と勝ち越し20号、前日は2安打3四球で全打席出塁と、大事な4連戦で勝利に欠かせない活躍をしている。

ここ15試合で9発と量産体制に突入した。得意の6月に入って6本目。チーム70試合目で21号はシーズン48・6本ペースで、自身最多の46本塁打を放った21年を超えている。21年はチーム68試合目の6月18日に21号に到達していた。

レンジャーズ戦の本塁打は今季3本目で、通算17本目。相手球団別ではアスレチックス戦(18本)と1本差で単独2位となった。敵地グローブライフフィールドでは通算6本目。

大谷が本塁打王を獲得すると、メジャー6年目で初となる。

◆大谷の年度別本塁打

18年=22本

19年=18本

20年=7本

21年=46本

22年=34本

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