ロイヤルズの先発右腕ザック・グリンキー(39)が、エンゼルス大谷翔平投手(28)に浴びた5回の逆転24号2ラン本塁打を振り返り、悔しさをにじませた。
5回無死一塁で大谷を迎えると、ボールが先行し、2ボールから低めの緩い球を2球続けてファウルされ、さらに外角に大きく外れるボールでカウントを悪くした。フルカウントの6球目、内角低めのカーブを救われ右中間へ運ばれた。
「あれはひどい球だったし、彼はホット(絶好調)だ。今季はこのパターンに陥ることが多い。カーブを使い過ぎると打たれる。今日も同じこと。もし(大谷の打席で)いいチェンジアップを投げていたら、僕にとってはいい結果になっていたかもしれない」と振り返り「3巡目に当たると打たれる。長いイニングを投げるために考えなければならない」と話した。
クアトラーロ監督は、大谷とトラウトによる2者連続弾に「球界最高の選手の2人。3巡目に当たればアジャストされる」と話した。



