ドジャース大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、ロッキーズ戦で菅野智之投手(36)から2安打を放ち、昨年8月24日から続く連続出塁を49試合に伸ばした。
試合前の球場に雪が積もる極寒の中でも、大谷のバットは冷えなかった。開始時の気温は1・7度とド軍史上最低気温の試合に「1番DH」で出場。初回に菅野の内角低めスライダーをとらえて今季2本目となる強烈な当たりの右二塁打を放ち、進塁後に3番スミスの犠飛で先制のホームを踏んだ。2-0の2回2死一塁では菅野のスプリットを右前へ運び、今季6度目のマルチ安打をマーク。49試合連続出塁は、近代野球以降では球団歴代4位で、あと1試合で3位タイ。球団歴代1位でナ・リーグ最長の58試合連続出塁も、いよいよ視野に入ってきた。
ド軍打線は6番マンシーが5、6号の2本塁打を放ち3番スミスも2安打2打点と活躍するなど、13安打7得点。先発グラスノーも7回を2安打1失点、7奪三振の快投で2勝目を挙げ、4連勝した。開幕からこれで15勝4敗となり、78年以降この49年でベストの開幕ダッシュ。3連覇を目指すチームにとって、これ以上ない順調なスタートとなりロバーツ監督は「凍りつくくらい寒かったが、問題なかった。ショウヘイが攻撃の口火を切って初回からリードし、スガノにプレッシャーをかけ続けることができた。グラスノーも好投し、投打ともに良かった」と満足げだった。



