ESPNの人気コメンテーター、スティーブン・A・スミス氏が、エンゼルス大谷翔平投手(29)をトレードすべきと提言し、話題になっている。
同局の人気番組「ファーストテーク」で5日(日本時間6日)「今、オオタニをトレードすべきか?」のテーマで出演者が大激論。同氏はまず「エンゼルスはオオタニとトラウトを擁しながら、勝てていない。トラウトがいつもケガで離脱しているものの、2014年を最後にポストシーズンに進出していない」と指摘。「オオタニは現代のベーブ・ルースだ。ルースに何が起こった?」と切り出した。
「ルースもトレードされた。しかもレッドソックスからヤンキースに、同リーグ同地区のライバルにだ」とし「オオタニは現代のルース。彼に匹敵する選手は誰もいない。誰も2度とお目にかかれない選手だ。球団は彼を今手放し、違う方向性に向かうべき。何の見返りもなく彼を(FAで)失うことなどあり得ない」と主張した。
スミス氏といえば、2年前に大谷について「彼はMLBの顔にはなれない。英語を話さないから」と発言し大炎上したコメンテーターだが、今回の番組では投打で歴史的な活躍を続ける大谷へのリスペクト発言を連発。SNSではファンから多くの意見が寄せられ、大谷トレードの話題が再燃した。



