エンゼルス大谷翔平投手(29)が「2番DH兼投手」で出場し、チームの4連勝に貢献した。

投手では自己ワーストの1試合4発を浴びながら打線の援護を受け、6回1/3を6安打5失点で今季8勝目。右手中指の爪に問題はなく、87球で交代となった。

打者では4打席で1打数無安打。3四球を選んだ。第2打席では四球で出塁後、続くモニアクの二塁打でホームまで激走。追加点を奪い、この回5得点で逆転の流れにつなげた。

チームはムスタカスが逆転3ランを放つなど、4発で8得点。19試合連続の本塁打は球団記録をマークし、4連勝を飾った。

▼大谷が日米を通じ初の1試合で4本の被本塁打。これまでは米国で3度あった3本が最多だった(日本では2本が最多)。5番デービスには2打席連続本塁打を浴びた。同じ打者に1試合で複数本塁打を打たれたのはメジャーで初めて。日本では15年7月24日西武戦で中村剛也に2打席連続アーチを許している。

▼エンゼルスはムスタカス、キャベージ、ネト、ウォードと4本塁打。これでチーム19試合連続本塁打となり、82年7月26~8月13日の18試合を超える球団新記録となった。

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