エンゼルス大谷翔平投手(29)がタイガースとのダブルヘッダー第1試合で完封で9勝目(5敗目)を挙げ、第2試合で37、38号の2本塁打を放った。

米データ会社エライアスによると、ダブルヘッダーの1つの試合で完封し別の試合で2本塁打を放ったのは大谷がMLB史上初。またMLB史上で1人の選手が1日で完封し、2本塁打を放ったのは大谷が51年ぶり3人目、完投と2本塁打を1日で記録したのは5人目となる。

完封と2本塁打は1971年6月23日にフィリーズのリック・ワイズがレッズ戦に「9番投手」で出場し、ノーヒットノーランを達成し2本塁打をマーク。同年9月2日にレッドソックスのソニー・シーバートがオリオールズ戦に「9番投手」で出場し、1試合で9回3安打完封勝利と2本塁打を記録している。

1日で完投と2本塁打は大谷とワイズ、シーバートの他、1962年にインディアンスのペドロ・ラモス、1961年にオリオールズのミルト・パパスが達成している。

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