エンゼルス大谷翔平投手(29)が特大ファウルで破壊したメッツ本拠地シティフィールドの電光掲示板パネルが競売に出品された。MLB公式サイトのオークションサイトで、メッツのページで5日(日本時間6日)から出品されており、最初の入札は260ドル(約3万7700円)からスタート。2日が経過した米東部時間7日午後10時30分(日本時間8日午前11時30分)の時点で、5180ドル(約75万1000円)にまで高騰している。
大谷が電光掲示板を破壊したのは8月26日の試合中で、打球が右翼ポール際の2階席に設置されている電光掲示板のクアーズライトの広告の一部に直撃。メッツが試合中に「ショウヘイに請求書を送ります」とジョークのメッセージを掲示して話題を集め、翌日には「もう何も壊さないでね、ショウヘイ」とメッセージし、さらに話題となった。またクアーズライトはファウル直撃破壊の記念缶を販売し、完売する人気だった。
電光掲示板のパネルは縦横25・4センチ、重さ454グラム。説明書には大谷の名前は書かれていないが、大谷が破壊した際の画像が添えられ「このユニークな記念品を得る機会を逃さないで」としている。入札は17日午後8時(同18日午前9時)まで受け付けている。



