MLBのプレーオフが開幕-。ア・リーグ中地区覇者のツインズは3日(日本時間4日)、ワイルドカードシリーズ第1戦(3回戦制)でブルージェイズに快勝。04年10月5日以来、19年ぶりにポストシーズン(PS)で勝利を挙げ、北米4大プロスポーツ史上最長だったPSでの連敗を「18」で止めた。

ヒーローは、新人ロイス・ルイス内野手(24)だった。初回、右翼席へ先制2ランを放つと、3回にも右翼席へ2打席連続となるソロを放ち、リードを広げた。PS初出場で、初打席から2打席連続本塁打は史上3人目。9月終盤、左太もも裏痛で負傷者リスト(IL)入りし、この日が約2週間ぶりの実戦。試合後は「言葉にならない。明日もこのまま行きたい」と興奮を隠せなかった。

投げてはロペスが6回途中まで1失点。救援陣が無失点に抑えて逃げ切った。今シリーズは救援として控える前田は登板しなかったものの、自軍の勝利に笑顔を見せた。「連敗を止められたチームの一員として、うれしく思う。1試合目に勝てたのは、チームとしても大きいんじゃないかと思う」。シリーズ突破へ手応えを口にした。

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