レンジャーズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)で2連敗を喫し、連覇に黄信号の灯ったアストロズ。第3戦では、“El Reptil(爬虫類)”ことクリスチャン・ハビエル投手が先発のマウンドに立つ。
冷静さにかけては定評のあるハビエルについて、マーティン・マルドナド捕手はMLB公式サイトに対し、「血が通っているようには思えない」とコメント。そして、ハビエルの首筋に中指と人差し指を当て、脈拍を確認するようなしぐさで笑いを取った。
突破に向けて勝たなくてはならない第3戦。アストロズでは、ハビエルのように落ち着きのある投手の力が必要となっている。同投手は“El Reptil”というニックネームが気に入っているとコメント。「クロコダイルはじっとしているように見えて、水に入ると攻撃的になるんだ」とユーモアを込めて語り、「僕の仕事は試合のスピードに翻弄されず、リラックスしていること」と話した。
マルドナドは「まさに勝利が必要な時に、先発陣最高の投手の1人がマウンドに上がるんだ。彼はいつでもいい球を投げる。速球やスライダーで打者を攻め立てる。何があっても動じることはない。だから(第3戦は)本当にいい試合になると思う」と、自信を示した。



