日本のプロ野球でプレーした外国人選手が、ポスティング申請を終えたオリックス山本由伸投手(25)はメジャーで成功すると太鼓判を押した。

米サイト「ジ・アスレチック」は27日(日本時間28日)、今季西武に在籍したデビッド・マキノンら、山本と対戦した打者の声を紹介した。

マキノンは来日1年目の今季、15本塁打を放った。山本について「本当に来年、サイ・ヤング賞を獲得できる可能性がある」と友人に話しているという。そして「彼と対戦するのは楽しくなかった。打席で『ヒットを打てるかもしれない。彼がミスをするかもしれない』とか考えていた。四球を取れるかなとか、4打数無安打にならないようにしていた」と告白した。対戦成績は14打数3安打の打率2割1分4厘だった。5月6日には本塁打を放っていた。

22年に西武でプレーしたオグレディは「彼は本物だ」と証言した。山本の実績は米国でも評判となっているが、日本で直接対戦した打者の言葉だけに、米国のファンにも信ぴょう性を持たれそうだ。