ヤンキースからFAでメッツに移籍した先発右腕ルイス・セベリーノ(29)が1日(日本時間2日)、インスタグラムで古巣の球団とファンに心のこもった別れのメッセージを投稿した。

ドミニカ共和国生まれのセベリーノは、少年時代からヤンキースファンだったという。17歳だった2011年に入団した当時を振り返り「球団が僕と家族に人生最大の機会を与え契約してくれたとき、僕の夢が現実になった」とつづり「15年にこの特別なユニホームを着てMLBデビューを果たしたときは、球団とニューヨークのファンが心から歓迎してくれた」と回顧。「ニューヨークは僕にとってホームであり、ここで長く過ごしてこれたことを誇りに思う。世界一のファンに感謝したい」とつづった。

ヤンキースで8年プレーし、18年には19勝を挙げるなど活躍。右肘のトミー・ジョン手術から復帰した21年以降はケガがちで不振が続き、今オフにFAとなった。メッツと1年1300万ドル(約19億5000万円)で契約に合意し、この日に球団から正式に契約が発表された。