DeNAからポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指している今永昇太投手(30)について、代理人を務めるオクタゴン社の長谷川嘉宣氏が6日(日本時間7日)、現状を説明した。

テネシー州ナッシュビルで開催されているウインターミーティングの会場で取材に対応。「左の先発投手を望んでいるチームは多いと思いますね。そこはかなり強みではあると思います」と明かし、10球団を超えるチームが興味を示しているという。

交渉期間は11月28日から45日間で、期限は米東部時間で来年1月11日の午後5時(同12日午前7時)。今後、渡米して直接面談することについては「1つの選択肢としてありますね。具体的に決めた訳ではないし、いつ来ると決めた訳ではないですけど。ぜひ会いましょう、あるいは、会って決めたいという状況になれば、渡米して、そういったチームと面談というのはありえる」と語った。

今永は今季、日本代表の一員としてWBCに出場し、米国との決勝戦で先発。侍ジャパンの世界一奪回に貢献した。シーズンでは22試合の登板で7勝4敗、防御率2・80の結果を残した。