エンゼルスからFAとなっている大谷翔平投手(29)が、ブルージェイズに移籍する可能性があるとの見方が高まっている。8日(日本時間9日未明)、カリフォルニア州アナハイムに近い空港から、プレイベートジェット機がカナダ・トロントへ出発。大谷と関係者が乗っているのかは不明だが、ブ軍との契約へ向かったのではないかとの臆測が飛び交った。

また、ドジャースを中心に取材する米メディアの記者は、大谷がブルージェイズとの契約を決断したと報じたが、複数のメディアが結論はまだ出ていないと否定。この日の午後には、USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者が、「大谷はトロントにはいない。飛行機にも乗っていない。自宅にいる」とX(旧ツイッター)でつづった。有力候補のドジャースを含め、結果待ちの状態が続く中で、さまざまな情報が錯綜(さくそう)している。

大谷は今月1日にドジャースタジアムを訪れ、ロバーツ監督ら球団幹部と面談。その後、4日にはフロリダ州ダンイーデンを訪れ、ブ軍のキャンプ地でシュナイダー監督ら球団幹部と面会したのではないかと報じられている。いずれにしても、大谷の決断は迫っている。