大谷翔平選手が今季まで所属していたエンゼルスが、ブレーブスとのトレードでデービッド・フレッチャー内野手とマックス・スタッシ捕手を放出することが分かった。

これは米ESPNのジェフ・パッサン記者が関係者の話として報じたもの。同記者はブレーブスがすでにショーン・マーフィー、トラビス・ダーノーの両捕手を抱えていることから、スタッシは再放出される見込みだと伝えている。

32歳のスタッシは2019年途中からエンゼルスでプレーし、大谷とバッテリーを組んだ経験も。今季は102試合の出場で打率1割8分、9本塁打、30打点だった。通算成績は打率2割1分2厘、41本塁打、128打点。

29歳のフレッチャーは二塁を中心に内外野を守れるユーティリティープレーヤー。21年は157試合に出場したがここ2年は出場機会を減らし、今季は33試合で打率2割4分7厘、2本塁打、12打点だった。通算成績は打率2割7分7厘、16本塁打、168打点。

エンゼルスが見返りとして獲得するのは、27歳のエバン・ホワイト一塁手と27歳の右腕タイラー・トーマス投手。ホワイトは2017年のドラフト1巡指名でマリナーズ入りした元トッププロスペクトで、20年には54試合で8本塁打を放ち、ゴールドグラブ賞を獲得した。ただしここ2年はメジャーでの出場機会を得られず、今月初めにブレーブスへトレードされたばかりだった。トーマスはメジャーでの登板機会はない。