DeNAからメジャー移籍を目指す今永昇太投手(30)について、争奪戦にはドジャース、メッツ、レッドソックス、カブスなどが加わっていると12日、専門局MLBネットワークのジョン・モロシ記者が伝えた。年俸は年平均2000万ドル(約29億円)に達する可能性があるという。

モロシ記者はテレビ番組に出演した際、今永について「イマナガは30歳とヤマモトより年齢が高いため、ヤマモトより契約年数は短くなり契約金額も低くなる。ただ、ヤマモトに関わっている球団と同じようなグループが争奪戦に加わっている」としており、山本由伸投手(25)の獲得を目指すドジャースなど4球団が今永にも興味を示しているとリポート。自身の「X(旧ツイッター)」では「球界関係者の何人かは、彼が年平均で2000万ドルの契約を手にすると考えている」と伝えた。

今永は15年ドラフト1位でDeNAに入団。8年間で通算165試合に登板し、64勝50敗、防御率3・18。今季は7勝4敗、防御率2・80で、リーグ最多174奪三振を記録した。交渉期間は米東部時間来年1月11日午後5時(日本時間同12日午前7時)までとなっている。