カブス今永昇太投手(30)がオープン戦で初登板し、2回1/3を投げ、41球、3安打3失点無四球5奪三振の内容だった。

立ち上がりの初回、いきなり「ピッチクロック」てボールを宣告されたものの、冷静に1番ロハスを左飛、2番フリーマンを空振り三振、3番スミスを右飛と、3者凡退で滑り出した。

2回には、右前打、二塁内野安打と無死一、二塁のピンチを招き、6番パヘスに左翼へ3ランを浴びた。それでも、その後はしっかりと立て直し、7番以降を3者連続三振。続投した3回も、ロハスを空振り三振と、4者連続三振で締めくくって交代した。

試合後は「いい結果が出なかったことに関してはすごく悔しい」と感想を口にした。その一方で、「実戦の中でしかできない反省点も数多くある。次は同じミスをしないようにしたい」と気持ちを引き締めた。

登板後には、ドジャース山本と談笑。「日本じゃないところで日本人と会うとすごく安心しますし、(大谷と)2人とも結果を残しているので、そこで後れを取らないように、自分も結果を出して早く追いつけるように頑張りたいと思います」と話した。