昨季21本塁打を放ったエディ・ロサリオ外野手(32)が、ナショナルズとマイナー契約で合意したと6日、MLB公式サイトなど複数の米メディアが伝えた。メジャーキャンプに招待選手として参加する。契約はスプリット契約で、メジャーに昇格すれば基本年俸200万ドル(約3億円)プラス同額の出来高が付く。
プエルトリコ出身のロサリオは10年にドラフト4巡目(全体135位)でツインズから指名され契約。15年にデビューし、好打の外野手としてレギュラーに定着した。19年には自己最多32本塁打をマーク。20年オフにFAとなり、インディアンス(現ガーディアンズ)と契約。21年途中にブレーブスにトレードされ、ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズではMVPに輝くなど、ワールドシリーズ制覇に貢献した。
昨季は142試合で打率2割5分5厘、21本塁打、74打点、OPS・755。ブレーブス側が24年の契約オプションを行使しなかったため、FAになった。メジャー通算9年で1011安打、打率2割6分8厘、159本塁打、548打点、OPS・766。WBCではプエルトリコ代表として13年の第3回大会から3大会連続で出場している。



