ドジャースMVPトリオの一角、フレディ・フリーマン内野手が豪快弾で球場を騒然とさせた。

「3番一塁」で出場し、1回2死、右腕フラードの低め直球を完璧に捉えると、強烈な打球が飛んだ。右翼の電光掲示板を直撃するソロ本塁打。「ストライクをしっかりスイングすることを心がけた」と語った。

ベッツ、大谷とともに上位打線を担う強打者が、実力を見せつけた。この日は7打席でフル出場し、「チアリーダーがずっと応援していて、最も活気があった。今までプレーしたことがない場所でプレーできるのは、楽しい経験だね」とコメント。6打数3安打で本塁打、二塁打、安打をマークし、三塁打を放てばサイクル安打だった。ファンの注目を大谷から奪ったとの指摘には「いやいや、彼が全注目を浴びることにふさわしい」と笑顔で話した。