ドジャース大谷翔平投手(29)は韓国で最も愛される日本人アスリートかもしれないと、17日付のAP通信が伝えた。

大谷は17日の韓国プロ野球キウムとのエキシビションマッチに出場したが、記事は試合会場の高尺スカイドームに大谷のユニホームを着た韓国人ファンが多数詰めかけ、韓国のSNSで大谷を称賛する声が多数投稿されていることなどを紹介。「過去の歴史の影響で、日本人が韓国でそこまで好感を持たれることは非常に珍しい」と指摘した。

ソウルにある漢陽大学のスポーツ文化専門家イ・ジョンスン氏は「我々社会の雰囲気の中で、オープンに日本を好むことは難しい。オオタニは恐らく、我々がオープンに好きだと言える初めての日本人アスリートだろう」と話している。

多くの韓国人ファンは、大谷の選手としての素晴らしさと同時に、その振る舞いの素晴らしさに好感を持っているという。