ドジャース大谷翔平投手が、ロサンゼルスに785万ドル(約12億2000万円)の豪邸を購入したと、ロサンゼルス・タイムズ電子版が22日、伝えた。不動産売買記録と不動産関係者から確認したという。

豪邸はドジャースタジアムから北へ約20キロに位置するラ・カナダ・フリントリッジ地区にある。球場への車での通勤は約20分程度となる。邸宅は同地区でも最高級クラスで、13年に建てられた。敷地は約1エーカー(約1200坪)、建物は7327平方フィート(約681平方メートル=約206坪)で3階建て。大谷の前の持ち主は、米有名コメディアンのアダム・カローラ氏だという。

室内と室外にリビングがあり、映画観賞室、プール、サウナ、ジム、バスケットボールコート、2つの暖炉、4台分のガレージなどの施設が充実している。寝室が5室、バスルームが6・5カ所あり、主寝室はスイートルーム仕様でバルコニーやジェットバスがついている。リビングは中世風の豪華なインテリアになっており、キッチンも特注の豪華な造り。ラウンジからはプールとスパと庭が見渡せる。

カローラ氏は米サイト「マンション・グローバル」で「この家はモダンな建築様式と家庭的な雰囲気のバランスが取れている。子供たちや友達がプールを使ったり映画を見たりして楽しんでいるのを見るのが好きだった」と話している。不動産業者コービーシのサイトによると、同地区には俳優のケビン・コスナー、通算555本塁打のマニー・ラミレスらが、かつて自宅を構えていた。