ウイルス性の疾病で負傷者リスト入りしていたタイガース前田健太投手(36)が復帰戦で今季2勝目を挙げた。

本拠地でのブルージェイズ戦に先発し、5回まで74球を投げ、4安打無失点、無四球1奪三振と好投し、打線の援護で6-0とリードして交代。23日ぶりの白星となる今季2勝目(1敗)を挙げた。防御率は5・80となった。

試合後は現地中継局バリー・スポーツ・デトロイトなどの囲み取材で「全部の球種をしっかり、まんべんなくコースに投げられたのが良かったと思います」と投球を振り返った。投手のバランスを崩す巧みな投球だったと問われると「三振はそんなに取れなかったですけど、タイミングを外しながらうまく、フライアウトとかで打ち取ることができたんで、しっかりと球種を狙われることなく、討ち取れたと思います」とコメント。

負傷者リストから復帰しメジャーの試合に投げたことには「今日は5イニングということで、そこは問題なかったし、戻ってきて最初の試合で勝てたことは、自分としてはすごくうれしいです」と話した。

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