ドジャース大谷翔平投手(29)は「2番DH」で出場し、4打数1安打3三振で、メジャー移籍以来、33球場目となる安打を記録した。
レッズの先発は、時速100マイル(約161キロ)の快速球を連発する右腕グリーン。初回の第1打席は、カウント0-2から時速87マイル(約140キロ)の低めのスプリットに見逃し三振。3回の第2打席は、カウント0-2からの5球目、時速88マイル(約142キロ)のスプリットの前に空振り三振を喫した。
6回の第3打席に、右翼線を破る三塁打を放ち、同球場での初安打をマークした。
大谷の三塁打は、4月7日以来、2本目。
8回の第4打席は、救援左腕モルから空振り三振を喫した。
打率は3割3分8厘。
ドジャースは打線が5安打1得点と元気なく、今季初の4連敗を喫した。
また、大谷が三塁打を放った際、全力疾走しなかったことについて、試合後、ロバーツ監督は太もも裏に違和感があると説明。16日のレッズ戦で一塁走者として左太もも裏にけん制球を受けた影響から、走塁面で制御している事情を明かした。その一方で「我々は(彼に)賢くプレーするようにアドバイスをした。昨日より今日の方が良くなっているし、我々には彼が必要だ」と、今後も慎重に見極めながらプレーする考えを示した。



