ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が、敵地でのジャイアンツ戦で3試合連続となる21号2ランを放った。2位のタッカー(アストロズ)に2本差をつけてメジャー単独トップに立っている。

「3番中堅」で出場したジャッジは初回表の1死一塁で迎えた第1打席。フルカウントからファウルで粘り、9球目の低めチェンジアップを捉えて左中間スタンドにたたき込んだ。打球速度115・7マイル(約186・2キロ)、飛距離464フィート(約141メートル)の特大の1発となった。

5月は月間14本塁打と爆発し、ここ3試合は計4発と量産。チーム60試合目で21本はシーズン56・7本ペースで、ア・リーグ記録を更新した22年の62本塁打に迫る勢いで打ちまくっている。また、MLBのサラ・ラングス記者によると、17年以降で26本目の450フィート(約137メートル)超え(プレーオフを含む)はメジャー単独トップだという(2位はスタントンの24本)。