ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が、ナショナルズ戦の9回に右翼線安打を放ち、通算1000安打を達成した。
前日に2本塁打を放って大台まであと1本に迫っていたジャッジは「3番中堅」で出場。初回は三塁への併殺打、3回は四球、5回は一飛、7回は見逃し三振と第4打席まで無安打に抑えられたが、9回1死走者なしで迎えた第5打席。カウント2ー1から救援左腕フェレールのシンカーを捉え、右翼線にはじき返した。現役選手では55人目で、2016年のデビューから9年目、キャリア965試合目で到達となった。
今月14日にはメジャー史上最速の955試合目で300本塁打をマーク。米メディアによると、1000安打より前に300号を記録したのは、通算583本塁打のマーク・マグワイア以来、史上2人目だという。ジャッジの1000安打の内訳は単打520、二塁打167、三塁打5、本塁打308。今季成績は打率3割3分3厘、51本塁打、122打点、OPS1.197となった。



