ドジャース大谷翔平投手(30)の本塁打が、あわや取り消しとなる事態が発生した。

5-2の5回1死で右腕ピアソンと対戦。カウント2-2から99マイル(約159キロ)を捉え、打球は右中間フェンスをギリギリで越える本塁打。だが、ファンがフェンスから手を伸ばして打球と接触し、白球がグラウンド上に落ちたため、カブス側はチャレンジを要求。ビデオ判定が行われたが、接触がなくてもスタンドインしていたとして、判定は変わらず本塁打となった。

ファンがホームランボールのキャッチを試み、判定が二塁打などとされるケースはたびたび発生している。昨季のワールドシリーズ(WS)第1戦では、当時ヤンキースのトーレスが放った左翼後方の打球を、最前列のドジャースファンが身を乗り出しキャッチ。すぐさま左翼手テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)がアピールし、ビデオ判定の結果、二塁打で試合が再開された。

ドジャース大谷翔平「1番DH」で今季1号!、先発佐々木朗希3回1失点、カブス鈴木誠也は「2番DH」/スコア詳細