ドジャース山本由伸投手(26)が7回無失点の快投で、3勝目の権利を手にした。

11日の本拠地カブス戦以来の登板で、18年から2年連続でサイ・ヤング賞を獲得したジェーコブ・デグロム投手(36)と投げ合った。1回表にトミー・エドマン内野手(28)の先頭打者アーチで援護を受けると、立ち上がりから安定した投球を披露。2回までに5三振を奪う好スタートを切った。3回は連打で2死二、三塁とされたが、ピダーソンを一ゴロに仕留めた。

4回は2死からハリスに二塁打を許すも、続くバーガーを空振り三振。5回からは2イニング連続の3者凡退に封じ、7回は1死一塁からバーガーを空振り三振に取り、捕手スミスがハリスの二盗を阻止する「三振ゲッツー」で無失点に切り抜けた。

1-0の8回からカービー・イエーツ投手(38)にマウンドを譲った。7回を102球、5安打無四球10奪三振の快投だった。試合前時点で1・23だった防御率は、0・93まで下がった。

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