カブス鈴木誠也外野手(30)は5試合ぶりの今季12号本塁打を含む3安打4打点と大暴れした。打点は今季43で、試合終了時点で両リーグ単独トップに浮上した。
マーリンズ戦に「2番右翼」で出場。7-1の6回2死二塁の第4打席で救援右腕バカーに対し、1ボールからの2球目、95マイル(約153キロ)の高めフォーシームをとらえ、中越えの2ランを放った。打球速度104・9マイル(約169キロ)、飛距離405フィート(約123キロ)、角度30度の会心の当たりだった。
3回の第2打席では中前打、9回2死満塁の第6打席では大差のため野手登板した相手から2点適時二塁打を放ち、5打数3安打、4打点3得点と大暴れ。マルチ安打は今季15度目、3安打猛打賞は今季3度目となった。
1回1死走者なしの第1打席は投ゴロ、6回先頭の第3打席は四球で出塁し5番スワンソンの適時打で生還し、8回1死走者なしの第5打席は中飛だった。打率は2割5分3厘。
12本塁打は試合終了でナ・リーグ5位タイで、トップを走るドジャース大谷翔平までは5本差。同僚のPCAことピート・クローアームストロングと並ぶチームトップタイとなった。
チームは21安打14得点と爆発し、圧勝した。



