エンゼルス菊池雄星投手(34)が、左肩に弾丸ライナーが直撃するアクシデントに見舞われながらも今季4勝目(6敗)を挙げた。
ダイヤモンドバックス戦で、メジャー最多タイとなる今季20試合目の先発登板。1回を3者凡退と立ち上がりから順調だった。2回先頭に4番スアレスに30号ソロ、4回1死には再びスアレスに31号ソロを浴びたが、それ以外は走者をためることなく安定した投球を続けた。
アクシデントに見舞われたのは6回2死一塁。5番ネイラーの169キロの弾丸ライナーが左肩に直撃し、体勢を崩してよろめいた。トレーナーらに見守られて数球試し投げをした後に続投したが、その後打者1人に安打を許し降板した。
5回2/3まで93球を投げ、2被弾を含む6安打3失点、1死球5奪三振。今季4勝目6敗、防御率は3・11とした。
チームは5回に主砲トラウトが今季17号2ランとなるメジャー通算395号を放つなど、打線全体で今季最多の15安打と爆発。2連勝で勝率5割復帰まであと1とした。



