ドジャースはウィル・スミス捕手(30)が9回に決勝の適時二塁打を放ち、2連勝で貯金を18に伸ばした。

序盤からシードゲームを展開。2点リードの4回にに3失点で逆転されたが、2点を追う7回に追いつき、同点のまま9回に突入した。

先頭コンフォートが四球で出塁すると、代走に俊足アウトマンが送られた。スミスは「やっぱり先頭打者の四球というのはチャンスになる。代走で出てきた彼をかえそうと思ってヒット打ったよ」と振り返った。

ベッツ、大谷が2者連続で凡退し、なおも2死一塁から5番手右腕パガンの3球目、低め直球をすくった。打球は左翼フェンス直撃の二塁打。一走アウトマンの激走も光り、逆転の殊勲打となった。

守っては正捕手として6人の投手を好リード。「(3番手で最少失点に抑えた)カスペリアスもそうですけど、みんないいピッチングをしてくれていい1日だったと思います」と笑顔。

今季は試合前時点で得点圏打率3割7分と勝負強さをみせている。「僕がヒーローになりたいというよりは、勝利のために何ができるんだろうということを考えながらプレーをしています」と謙虚に語った。

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